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① あまりママ友に期待しない
近所付き合いだと思っておつきあいしましょう。
学生時代のように、何でもかんでも一緒に行動しようとしたり、
相手の事を知りたがったり、四六時中一緒にいようとしたり、しないようにしましょう。
ママ友付き合い心理学では下記より解説しています。
http://mamatomo-tsukiai.com/mothers-essey-10.htm
② 子供が 同じ年頃・同性・性格が似ている・近所に住んでいる
などという理由だけでママ友を選ばない。
子供の友達探しだけでなく、
自分の友達として気の合いそうな人を見つけるアンテナも張っておきましょう。
心強い味方・心の支えになります。
ママ友付き合い心理学では下記より解説しています。
http://mamatomo-tsukiai.com/mothers-essey-23.htm
③ 人の育児には関与しない。(育児観は異なって当たり前)
子供同士のトラブルなどは、ママの喧嘩の元とするのではなく、
ママの友達付き合いを深めるチャンスとしましょう。
トラブルを乗り越えた時に、より母親同士仲良くなれます。
カっとなって話もしなくなったり・・などの状況にならないようにしましょう。
ママ友付き合い心理学では下記より解説しています。
http://mamatomo-tsukiai.com/mothers-essey-21.htm
④ 噂話や、人の悪口を言わない。
ママ友付き合いに悩むのは、普通 子供が幼稚園時代迄です。
小学校に入れば、子供は子供の付き合いが始まります。
ママとしての付き合いに、自分も周りのママも慣れてくるので、
それ程 大変な思いをすることはありません。
ママ友付き合いで悩むのは子供が幼い数年間の事が多いです。
親子ともども友達が欲しいと焦ったり、悩んだりする事が多いですが、
子どもは小さいので、親が思うほど 心を痛める事はありません。
成長とともに、色々な事を忘れて行ってしまいます。
子供にとって、悲しい事や、いやな事等など全部 成長にとって必要です。
親子ともども 悩んだことは、今後 素敵な花を咲かせるための、種にもなります。
焦らなくても、自然とママ友達は出来るので大丈夫です。
子供は、幼稚園入学前には母親と遊べていれば充分です。
幼稚園に入ってからも、園で遊べていれば充分です。
なので子供の遊び相手がいない・・と心配したり、
寂しがらなくても大丈夫です。
ママ友付き合いも、時間が過ぎ振り返れば
すっかり終わっていたりするものなので、
とりあえず、自分は人に嫌な思いをさせないように、笑顔で乗り切りましょう。
ママ友付き合い心理学では下記より解説しています。